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百里基地での日米共同訓練の実施に反対する申し入れ

2014年6月 6日

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 6月6日、百里基地(茨城県)で日米共同訓練が予定され、抗議・申し入れを行いましたが、訓練そのものは悪天候のため中止となりました。申し入れをした4団体は同日、今後の訓練の中止を求めるとともに、基地正門前で抗議行動を行いました。
 
 
2014年6月6日
防衛大臣 小野寺 五典  様
 
                                茨城平和擁護県民会議  会長 川口玉留
                       平和運動センター関東ブロック連絡会  代表 持田明彦
                              フォーラム平和・人権・環境  代表 福山真劫
                                                全国基地問題ネットワーク  
 
百里基地での日米共同訓練の実施に反対する申し入れ
 
 本日、航空自衛隊百里基地を使用した日米共同訓練の実施が計画されていた。
今回の訓練は、国会で安倍総理が集団的自衛権行使を憲法解釈変更で容認する発言が続くなかで、実施されるものであり、そのなかで「日本周辺有事」を想定した共同訓練です。
訓練の目的は、「日米相互の戦術技量の向上及び日米共同対処能力の向上」であり、これは紛れもなく日米軍事一体化としての共同訓練であり、ただでさえ緊張している東アジア情勢を激化させることは必至です。
また、これまでの共同訓練の実施にあたっては、防衛省北関東局から二週間から一週間前には事前の計画発表が行われていたにもかかわらず、今回は小美玉市への非公式な連絡が6月3日(3日前)、文書通知は6月4日(プレス発表も同じ)に突如発表があり、周辺自治体から基地周辺の住民には周知する時間も取れていません。これは、今回の共同訓練がまったく県民、周辺住民を無視し、強行実施された計画と言わざるを得ません。
 これらの状況から今回の百里基地における共同訓練は、百里基地をこれからも将来に渡って軍事基地として固定化し、基地負担を周辺住民に押し付けるもので、絶対に許されることではありません。
 私達は、憲法を無視し、日米軍事一体化と基地機能強化につながる軍事訓練の実施に対し、強く抗議の意を表明し、下記申入れを行ないます。
 
 
一,百里基地での日米共同訓練は中止すること。
一,地元自治体、周辺住民に情報周知をできない日米共同訓練の強行をやめること。
一, 茨城空港との民間共用に伴い、百里基地における訓練は中止すること。
 
以上

 

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