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【声明】沖縄平和運動センター議長山城博治さんたちの不当逮捕に抗議する

2015年2月24日

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 2月22日(日)、沖縄平和運動センター議長の山城博治さんら2名が米軍によって拘束され、その後名護警察署によって逮捕され、送検されました。平和フォーラムは、この不当逮捕に抗議し以下の声明を出しました。

2015年2月23日
 
沖縄平和運動センター議長山城博治さんたちの不当逮捕に抗議する
 
フォーラム平和・人権・環境
共同代表  福 山 真 劫
 
2月22日午前9時すぎ、海兵隊キャンプシュワブ基地第1ゲート前で、米軍は、沖縄平和運動センター議長である山城博治さんほか1名を、安保条約に基づく「刑特法」違反容疑で、不当にも身柄を拘束しました。同日午後2時すぎには名護警察署にふたりの身柄を移送し、23日現在もなお不当にも勾留中です。沖縄平和運動センターおよび「止めよう辺野古基地建設実行委員会」の仲間たちは、キャンプシュワブゲート前、そして名護警察署前で「不当逮捕徹底糾弾!」「ふたりを直ちに釈放せよ!」と抗議行動を続けています。
22日は、午後1時からゲート前での県民大集会を開催する予定となっており、その当日に、集会責任者を不当逮捕・勾留することは、集会つぶし、辺野古基地建設阻止の闘いつぶしであることは明白です。民主主義破壊の暴挙であり、絶対に許せません。
拘束時の状況をみると、米軍はゲート前に黄色のラインを引き、その内側が米軍基地であり、ライン内に侵入したと主張しているようですが、そもそもこれは逮捕に該当するような事案ではありません。これまで231日にわたって行われてきた連日の抗議行動においては、ラインを少しでも踏み出た場合、その都度、抗議行動責任者がラインの外側に出るように指導してきていました。22日も抗議行動の中で、参加者がラインを踏み越えたので、責任者であった山城さんがラインの外に戻るように指示し、ライン外へと戻ったところに米軍が介入し、不当にも山城博治さんほか1名を拘束、基地内にひきずりこんだのです。平和運動センター・「止めよう辺野古基地建設実行委員会」の側もビデオ等の証拠を確保しており、不当弾圧であることは明白です。
沖縄県民は、69年にわたり基地撤去をめざして、闘い続けてきました。そして今回の辺野古への新基地建設は、名護の市長選挙、県知事選挙、衆議院選挙と、辺野古への基地建設は許さないという意思を明確にしてきました。それにも関わらず安倍自公政権は反対運動に弾圧を加え、新基地建設を強行しています。沖縄の意思を踏みにじり、民主主義を破壊する安倍の暴走を、私たちは絶対に許すわけにはいきません。こうした安倍政権の暴走に反対する動きは、東京へ、全国へと広がっています。
22日午後開催された県民大集会は、2800人の参加者でキャンプシュワブ第1ゲート前は埋め尽くされ、「不当逮捕糾弾」「即時釈放」「辺野古への基地建設阻止」「基地はいらない」「米軍は沖縄から出ていけ」との決意が確認されました。私たちも沖縄の“オール沖縄”の闘いと連動して、東京で、全国で、ともに闘いましょう。
 

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