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復帰36年平和とくらしを守る5.15県民大会(宜野湾市)

2008年5月18日

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 平和行進は5月18日午後、3コースから宜野湾市の宜野湾海浜公園屋外劇場に集結し、「復帰36年 平和とくらしを守る県民大会」を約4000人で開催しました。 集会は、沖縄県労働者音楽協議会と韓国の「トヌム」「希望の歌コッタジ」のメンバーによる舞踊や音楽演奏でオープニング、東・西・南の行進団を迎えました。 つづいて、崎山嗣幸実行委員長(平和センター議長)の主催者あいさつ、福山真劫平和フォーラム事務局長の連帯あいさつ、 伊波洋一宜野湾市長の歓迎あいさつ、教科書検定意見撤回を求める県民大会や米兵による事件・事故に抗議する県民大会で中心的な役割を果たしてきた 玉寄哲永沖縄県子ども会育成連絡協議会会長の激励あいさつ、福島瑞穂社民党全国連合党首と喜納昌春社会大衆党委員長の政党あいさつ、 照屋寛徳衆議院議員、山内徳信参議院議員、糸数慶子参議院議員の国会議員による激励あいさつが行われました。 このうち崎山議長は「軍事基地の島から脱却し平和の島にするために、大きな運動を前進させていきたい」とあいさつ。 伊波市長は「沖縄から基地をなくし、全国への拡散を阻止することを誓い合いたい」と呼び掛けました。 玉寄会長は、米兵事件の裁判権を日本側が放棄することで日米両政府が密約に合意していたとの報道を紹介し「政府は沖縄を(米 軍の)勝手放題にさせているではないか。日米地位協定、歴史歪曲。すべての問題で政府はうそばかり。 沖縄の心を、全国の声を受け止めるべきだ」と訴えました。  その後、小原慎一神奈川平和センター事務局次長の特別闘争報告、韓国からの海外ゲストの連帯あいさつ、鹿児島への原水禁・非核平和行進タスキ引き継ぎ式が行われました。 小原次長は、米海軍横須賀基地への米原子力空母配備問題の経緯を説明。 住民投票条例請求が市議会で否決されたことを挙げ「原子力空母を認めれば、住民の安全が脅かされることはもちろん、イラク戦争にさらに加担することになる。 沖縄のこの熱気を基に運動を展開したい」。 韓国で市民運動に取り組むインチョン労働文化祭組織委員会幹部のイ・ウンジンさんとキム・ヨンテクさんは「沖縄を歩いて、韓国と同じ状況だと感じた」「皆さんとともに平和な世界に向けて活動していきたい」と連帯の重要性を訴えました。 そして、平和行進各コース団長・本土代表報告が行われ、最後に崎山議長のガンバローで終了しました。 行進への参加者はのべ7000名でした。 

県民大会アピール  共同通信  琉球新報1  琉球新報2 

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