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外国人人権法連絡会総会(韓国YMCA館)

2008年7月21日

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  「ニューカマー」の来日から20年以上が経過しました。当初、そのほとんどを 占めた非正規滞在者は1993年をピークに減少し、2008年には約17万人となっ ています。しかし現在も、多くの非正規滞在者がこの社会で暮らしています。こ の間、数万人の非正規滞在者が、在留特別許可によって合法化されてきまし た。その一方で、非正規滞在者を犯罪の温床である「不法滞在者」として捉えるま なざしが定着し、政府も2003年から取り締まりを強化してきました。加えて来 年、新たな在留管理制度を構築し、非正規滞在者をいっさい排除しようとして います。少子化を背景に、移民の「受け入れ」議論が「多文化共生」をキーワードに各 界で始まっています。しかしそれは、非正規滞在者を排除した上での「共生」 でしかなく、NGOや市民団体が長年訴えてきた「多民族・多文化共生」とは異なっています。 そのなかで、7月21日、外国人人権法連絡会は、移住労働者と連帯する全国ネットワーク、差別ウォッチ・ネットワーク とともに、「共生」と「排除」が同時進行する現状を、非正規滞在者の視点から考える緊急シンポジウム「非正規滞在(オーバーステイ)者 ~排除の上に築く共生でいいのか?」を韓国YMCAで開催、約100人が参加しました。

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