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被爆63周年原水爆禁止世界大会・広島大会(08月04日~06日 広島)

2008年8月 6日

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 原水爆禁止世界大会は、被爆60周年の2005年以来、開会総会にあたる部分を 原水禁・連合・核禁会議の共同開催としていますが、 被爆63周年の本年も8月4日、「核兵器廃絶2008平和ヒロシマ大会」として行い、広島県立体育館大アリーナに海外5カ国の6人を含む6,500人の参加者を得て開催しました。 主催者あいさつに立った連合の高木剛会長は、2010年の次期NPT再検討会議に向けて、「今度こそ、実質的な核軍縮・核拡散防止の合意がなされるよう、3団体は、 1.前回を上回る全国的な署名活動、 2.地方議会での意見書採択、議会決議要請、 3.平和市長会議が提唱する2020年までに核兵器を廃絶する2020年ビジョンを支持するとりくみを展開」すると提起しました。 来賓では、広島県知事代理の城納一昭・副知事、秋葉忠利・広島市長、ITUC(国際労働組合総連合)キャンペーン局で,平和・軍縮担当のクリスティン・ブロムさんがあいさつ。 広島県被団協の山岡秀則さんの被爆者からの訴え、平和ナガサキ代表団ピース・メッセージ、 平和アピールの採択、 「原爆を許すまじ」の合唱したあと、 向井高志・原水禁副議長の「63年前の被爆者の無念の思いを受けとめ核兵器廃絶、被爆者援護のいっそうのとりくみをいっそう強めよう」との閉会あいさつで終了しました。

 第2日の5日には8分科会、1特別分科会、5つのひろばと2フィールドワーク、メッセージfromヒロシマなど子どものひろばの他、3団体によるシンポジウムも行われました。

 第3日には中国新聞ホールで900人が参加してまとめ集会を行いました。DVD「ヒロシマ・ナガサキ1945年」の上映につづいて開会。黙とうにつづいて、向井高志・大会副実行委員長の主催者あいさつ、 前日のメッセージfromヒロシマについてビデオプロジェクターの映像を使っての報告、 海外ゲストを代表してドイツ90年連合緑の党国会議員団エネルギー政策責任者のハンスヨーゼフ・フェルさんのスピーチ。 福山真劫・大会事務局長の広島大会まとめを行い、米原子力空母の横須賀母港化の撤回や対話による北朝鮮核問題の解決などを訴えました。 その後、原子力空母の横須賀母港化を許さない特別決議を加藤泉神奈川平和運動センター事務局長が提案・採択、 さらに、ヒロシマ・アピールを提案・採択し、「原爆を許すまじ」で締めくくりました。

 まとめ集会につづいて、特別企画トーク&ライブ「広島から平和を語る」が行われ、 作家の永六輔さんとジャーナリストの矢崎泰久さんが広島出身で今年1月なくなられた山下勇三さんの思い出といのち・平和を語り、 山下さん作詞の「広島の川」を作曲した佐藤允彦さんのピアノで中山千夏さんが唄いました。

ヒロシマからの平和アピール  →ヒロシマ平和大会詳報 (外部リンク) →特別決議  →ヒロシマ・アピール →日程(pdf)

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