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武力で平和はつくれない~もう一つの日米関係へ~ピースアクション

2010年10月17日

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 10月7日は、「テロとの戦い」をかかげた米国などによるアフガニスタン攻撃から9年となる日でした。ブッシュ政権に代わったオバマ大統領は、二度にわたって兵力増派を行い、「掃討作戦」で市民の犠牲が増えつづけ、アフガンは泥沼化しています。このアフガニスタン戦争とイラク戦争には、開戦以来、日本に基地をもつ米第7艦隊や海兵隊が出撃し、多くの市民を殺傷してきました。とりわけ沖縄駐留の海兵隊は、アフガニスタンの山岳地帯での戦闘を想定した訓練を沖縄で行うなど、沖縄は事実上、アフガニスタンへの最大の出撃拠点になっています。沖縄の宜野湾市にある海兵隊の普天間基地は、住宅地の真ん中にあり、常に騒音や墜落事故の危険にさらされ「世界一危険な基地」と言われています。その撤去問題について、鳩山前首相は「最低でも県外」と約束していましたが、結局は米国の圧力に屈して、美しいサンゴ礁とジュゴンの棲む辺野古への移設に合意し、その合意を無批判に引き継いでいます。沖縄の人びとは、「これ以上米軍基地はごめんだ」という県内移設反対が大多数の民意で。これ以上、アフガニスタンやイラクの市民の犠牲を出さないため、米国政府はすみやかに軍隊を引き揚げること。沖縄から基地をなくし、世界中のあらゆる戦争をやめさせるため、世界の人びととともに「武力で平和はつくれない」という声を上げようとの主旨で、ピースウィーク国際共同行動が提起されました。
 東京・芝公園では、10月17日、「武力で平和はつくれない-もう一つの日米関係へ やめさせようアフガン戦争、なくそう普天間基地、つくらせない辺野古新基地」の名称で集会とパレードが行われ、市民や平和フォーラムのメンバー600人が参加しました。「月桃の花」歌舞団のオープニングにつづいて開会。グリーンピース・ジャパンの星川淳さん、JVCアフガニスタン現地代表の長谷部貴俊さん、沖縄米軍基地の縮小と撤廃を求め日本人とともに活動する在日外国人のネットワークであるUS for 0KlNAWAの工ミリー・マグローンさん、飛び入り参加した社会民主党党首の福島みずほ参議院議員のスピーチ、米国ピースアクションからの連帯メッセージを藤本泰成平和フォーラム事務局長が紹介した後、オバマ大統領への要請文を確認して閉会。アメリカ大使館そばへのパレードに出発しました。

オバマ大統領への要請文 チラシ ピースウィーク各地のとりくみ

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