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平和描く交流10年目迎えた「南北コリアと日本のともだち展」

2010年12月 5日

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 大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・日本そして在日コリアンの子どもたちの絵を、ひとつの会場に展示して、絵でお互いを紹介しあい、壁を乗り越える第一歩にしようと2001年から始まった絵画展「南北コリアと日本のともだち展」が、12月2日から5日まで東京・渋谷の「こどもの城」で行われました。今年で10回目。主催はNPO法人「地球の木」(横浜市)や「日本国際ボランティアセンター」(台東区)などによる実行委員会。会場に子どもの絵を約300点展示しました。今年の目玉は共同制作「行こうよ!カジャカジャ!おまつりりひろば」。絵本作家の浜田桂子さんが協力したもので、縦1.3m×横5mの大きな紙にピョンヤン・ソウル・東京3カ所からのびる道が描かれ、それぞれの道がくねりながらも合流して1本の道となり、「おまつりひろば」でゴールするというもの。途中に、お花畑の道、海や空の道、おばけの道まであり、その道の上にワークショップに関わった子どもたちの似顔絵が登場。5月に東京、8月にピョンヤン、9月にソウルで子どもたちが描いた絵を貼り付け、完成しました。ピョンヤンの子どもたちは、次にソウルに運ばれることにウキウキし、ソウルの子どもたちは何度もこの絵が本当にピョンヤンで描かれたのかを実行委員に聞いていたという、たくさんの人々の思いや願いが凝縮されたものです。
 12月4日には、同時開催イベントとして、「ともだち展くりむ(韓国・朝鮮語で“絵”)・トーク」が行われ、ともだち展の10年と共同制作「おまつりひろば」ができるまでについて語り合う場も設けられました。今回は朝鮮半島の緊張が高まるなか、平和を願う子どもたちの声を伝える地道にして貴重なとりくみとして、NHKの「おはよう日本」の現場中継をはじめマスコミでも紹介されました。

→「南北コリアと日本のともだち展」ホームページ

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