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今年もアジア・アフリカ支援米の送付はじまる

2011年1月21日

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  今年もアジア・アフリカの国へ支援米を送る運動が進められています。これは、平和フォーラムの前身組織が中心となり1985年から行われている活動で、生産調整の水田を利用して米を作付けて、毎年、アフリカのマリ共和国やカンボジアの食料不足に苦しむ子どもたちなどに送られています。毎年約60トン程度の米が送られ、これまでに総計は1000トンを超えました。
 今年度も、42都道府県で100カ所以上の生産調整田や体験田などを使い、市民や子どもたちも参加して支援米が作付けされました。(写真右は東京での支援米の稲刈りの様子)こうして収穫されたお米は、アフリカ・マリへは25都道府県から約23トン、カンボジアには20道県から約25トンが送られる見込みとなっています。
 すでに、昨年12月からアフリカ・マリに向けて送付が始まっており、第二次分の集約が行われた1月21日には、全国から送られたお米、約15000キロ(30キロ袋で500袋)が東京の大田区平和島にある倉庫に積み上げられました。それぞれの米袋には、作付け地域や団体名の他、「私たちが作りました。沢山食べてください」「世界に飢えがなくなりますように」などと書かれたメッセージや写真・絵なども添えられています。
 マリへは、民間ボランティア組織で、アフリカの救援活動を続けている「マザーランド・アカデミー」(命の等しさ尊さを行動で子ども達に伝える母の会)を通じて現地まで運ばれ、難民の方々に配給される事になっています。代表の村上章子さんは「支援米の配布地区では、定住が進み、木々が確実に根付き、大地に作物が実り、二酸化炭素が削減されています。人々の人生までも変える国際協力活動です」と意義を述べ、「今年も多くの国から支援の要請が来ています。みなさんの協力に感謝したい」と語りました。(写真左は支援米を前にしたマザーランドアカデミーの皆さん。左端が村上さん)

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