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「これでいいのか?!TPP 12.8大行動」2700人が集会・デモ

2013年12月 8日

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 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の年内妥結に反対して、12月8日、東京・日比谷野外音楽堂で「これでいいのか?!TPP 12.8大行動」が開かれました。これは、「主婦連合会」、「TPPに反対する弁護士ネットワーク」、「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」が呼び掛け、平和フォーラムなど156団体が賛同して開かれたもの。会場には全国から2700人が集まり、「食の安全、いのちと健康よりも、大企業の利益を優先させるTPPを絶対に認めるることはできません」とのアピールを確認し、都内のデモ行進も行いました。
 同日、シンガポールでTPP閣僚会合が開かれていたことから、主催者を代表して主婦連の山根香織会長は「米国等から農産物の関税全面撤廃を迫られている。暮らしを脅かすTPPを、内容も秘密のままに妥結するのはとんでもない。撤退すべきだ」と訴えました。また、来賓の全国農協中央会の馬場利彦参事も「国会決議は国民との約束だ。破られてはならない」と挨拶、日本医師会会長やマレーシアのマハティール元首相からのTPP反対のメッセージも紹介されました。
 国会議員などの各党代表のあいさつに続いて、各界・各分野からのリレートークが行われ、中でも、2011年2月に全村をあげてTPP反対のデモ行進をやった長野県中川村の曽我逸郎村長は「TPPに入れば、地産地消の学校給食も外国企業を差別するものとして訴えられるかもしれない。市町村の努力を台無しにするのがTPPだ」と語気を強めました。また、「震災復興の妨げになる」(宮城県の農家)、「地方の郵便局のネットワークが破壊される」(郵便局職員)など、地域・現場からのTPP批判が相次ぎました。
 集会後に、参加者は手作りのプラカードや横断幕などを手に、「TPPの問題を考えよう。声をあげよう!」などとシュプレヒコールを繰り返しながら、都心の銀座をデモ行進しました。

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