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さようなら原発 東京と福島で集会 再稼働反対をアピール

2017年3月20日

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   東日本大震災・福島原発事故から6年目を迎えた3月に二つの大きな脱原発の集会が開かれました。
 3月20日に、東京・代々木公園で脱原発を呼び掛ける「いのちを守れ!フクシマを忘れないさようなら原発全国集会」が、「さようなら原発1千万署名の会」主催で開かれ、11000人が全国各地から結集しました。
 福島県郡山市から川崎市に避難している松本徳子さんは、今月末に住宅支援が打ち切られる現状を報告しながら、「原発が引き起こす悲劇を身をもって知った。被害者救済は国の責任」と訴えました。また呼び掛け人のルポライターの鎌田慧さんからは、福島原発事故に対して前橋地裁が「国と東電」の責任を初めて認める判決を出したことを受け、「この動きは全国に広がっていく。時代遅れな原発に私たちの運動で最後の一押しを」と訴えました。
 集会後、参加者は「原発なくせ」「再稼働反対」とシュプレヒコールを上げながら、渋谷や原宿をパレードしました(上写真)。

 これに先駆け、3月18日には福島県郡山市の開成山陸上競技場で「2017年原発のない福島を県民大集会」(集会実行委主催)が開かれ、県内外から5700人が集まり、6年目の福島の現状に耳を傾けました。
 集会では、角田政志実行委員長(県平和フォーラム代表)が「互いに尊重し合い、原発のない福島をめざそう」とあいさつ。さようなら原発1000万人アクションを代表して精神科医の香山リカさんは「私たちは福島を事故のシンボルでなく、脱原発の第一歩だったと言えるようにいっしょにがんばっていきましょう」と訴えました。
 その後も、被災者の生活支援や福島第二原発の廃炉などが次々と訴えられ、馬場有・浪江町長は「原発事故の原因究明が十分になされていない」と指摘しました。最後に「私たち県民が全国民の未来のために果たすべき最大の使命は福島第2原発の廃止」などとする集会アピールが採択され、その後、会場周辺をデモ行進しました。(下写真は会場でアピールする参加者)
 

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