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安倍9条改憲NO! 50回目の19日行動に2600人

2019年11月19日

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2019.11.19. 19日行動写真 候補1.JPG

 「安倍9条改憲NO! 安倍政権退陣! 11.19国会議員会館前」がおこなわれ、2600名が参加しました。

主催者代表の高田健さんは「今日で安倍首相は任期が第1位に並んだが、外交、経済の状況は悪くなるばかりだ。憲法調査会を悪用しようとする動きを許さず安倍改憲を阻止しようと訴えました。

続いて立憲野党から発言がありました。

まず国民民主党の日吉雄太国会対策委員長代理が、さまざま問題を指摘されていながらあえて任命したといえる2人の大臣が辞任しながら、責任を取ろうともしない権力私物化の安倍政権を倒し、別の政権を作ろうと呼びかけました。次に立憲民主党の打越さく良参議院議員が憲法大好きだった少女時代に触れながら、厳しい時代を生き抜いてきた憲法をいまこそ活かすべきであり、自衛隊の調査研究を名目とした中東派兵は認められない、民間英語入試の延期など議会少数でも市民と共同で頑張れる、安倍改憲阻止を頑張ろうと訴えました。社民党の福島瑞穂副党首は「桜を見る会」にみられる私物化を許さず、中東派兵、武器見本市開催など憲法無視の政治を許さず、野党共闘で政府を倒そうと呼びかけました。共産党の山下芳生副委員長は、「桜を見る会の」や前夜祭で後援会を常識では考えられない費用でもてなした行為に疑義をしめし、こうした政治を変える立憲主義にもとづき、格差をなくす政府を作ろうと述べました。沖縄の風の高良鉄美参議院議員は、首相は義務ではない改定発議にかまけている、国会は帽子を被っては入れないというが、われわれは臣民ではない、安倍を退陣させ、逮捕すべきである。このままでは日本はだめになってしまうと、訴えました。

その後市民から発言が行われました。元教員で民間英語試験導入反対に取り組んでいる田中真実は、8400の大学教員が参加した反対を押し切って進められていたのが、SNSでの拡散や高校生の行動で止められたこと、これから採点能力のない民間企業による記述式試験をやめさせる決意を述べました。

ジャーナリストの志葉玲さんが、アメリカがイランを追い詰めるのを支援するだけの中東派兵に警鐘を鳴らし、これまであった中東での日本への好意を壊し、反日意識を生み出す行為を許してはならないと訴えました。その後も市民から中東派兵やシビリアンコントロールを破壊する安倍の政策や、沖縄辺野古建設の強行が続いていることへの批判が続きました。

最後に自由学園の高校生が、民主主義、平和主義、沖縄、核兵器禁止条約について学んだこと、これからも行動していきたいということを話しました。

 

その後年内の行動提起が行われ、終了しました。

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