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私たちは、何を信じるのか。めざすもののため自らも努力を

2009年10月 1日

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 麻生自公政権に代わって、民主党・社民党・国民新党の3党による連立政権が誕生しました。戦後初めて、選挙によって政権交代が実現しました。長年続いてきた自民党を中心とする保守政権に対して、国民が投票を通じて終止符を打ちました。新しい時代が始まることを期待して、胸の高鳴りを覚えます。何としても、新政権に奮闘してもらい、私たちのめざす「憲法理念の実現」が前進するよう期待したい。そして新政権にできるだけ遠くまで連れて行ってほしい。新政権も盤石ではなく、弱点もあり、その政権運営に困難も予想されます。性急にならずに、一歩、一歩進んでいってほしいものです。
 鳩山由紀夫民主党代表は、マニフェストで「命を大事にすることも、ムダづかいをなくすことも、当り前のことかもしれません。しかし、その当たり前が壊れてしまっているのです。母子家庭で修学旅行にも高校にも行けない子どもたちがいる。病気になっても病院に行けないお年寄りがいる。全国で毎日、自らの命を絶つ方が100人以上もいる。この現実を放置して、コンクリートの建物には巨額の税金を注ぎ込む。一体、この国のどこに政治があるのでしょうか」、「縦に結びつく利権社会ではなく、横につながりあう『きずな』の社会をつくりたい。すべての人が、互いに役に立ち、居場所をみいだすことのできる社会をつくりたいのです」と書き込んでいます。
 肉声が伝わってきます。この言葉とその中に込められた思いを信頼したい。毎日100人が自殺をしているのです。格差と貧困の中で、「居場所」を見失っている人たちが広範に存在するのです。自公政権時代は「政治」がなかったのです。この現実を政治の力で変えようというのです。これが民主党マニフェストの原点です。絶対に忘れてほしくない原点です。
 また今回は社民党との連立政権です。社民党は、党全体として、これらの原点が基本にありまた同時に政策化している党です。そして憲法理念の実現が基本政策です。
 9月9日、連立3党による政策合意が公表されました。平和フォーラムの方針からして、不十分なところもあります。しかし、可能性は大きく拡大しました。私たちはこの言葉と3党合意のめざすものに期待しましょう。そして政権に協力して、私たちできる役割を果たしましょう。さあ新しい時代の始まりです。

 

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