空母母港化36周年・原子力空母ジョージ・ワシントン横須賀基地母港化1周年抗議原子力空母配備の撤回を求める全国集会アピール
昨年9月25日、米海軍は原子力空母ジョージ・ワシントンを、横須賀基地に配備しました。私たちは原子力空母の横須賀母港化に反対して、原子力空母の危険性や、横須賀が空母母港として固定化することの問題点を訴えてきました。また集会やデモ、国や自治体への要請、住民投票条例制定要求など、さまざまな運動に取り組んできました。しかし日米両国政府は、私たちの声に耳を貸すことはありませんでした。
それから1年が経過する中で、横須賀基地では何が起きたでしょうか。米海軍は1月から5月にかけて、ジョージ・ワシントンの大規模修理を実施しました。修理は原子炉の1次冷却系についても行われ、修理後には大量の放射性廃棄物が発生しました。日米両国政府は市民に対して、横須賀基地内では原子炉の修理は行わないことを約束していました。しかし配備から半年も経たないうちに、約束は反古にされてしまったのです。
また8月24日には、ジョージ・ワシントンが出航中の横須賀港に、別の原子力空母ニミッツが入港してきました。米国は以前から、西太平洋に原子力空母2隻を常駐させることを表明しています。このままでは横須賀は、ジョージ・ワシントンだけではなく、もう1隻の原子力空母の配備先としても固定されてしまいます。
私たちが原子炉事故の被害者にならないためには、私たちが米国の進める戦争の加担者にならないためには、横須賀基地から原子力空母を撤退させなければなりません。日本全土から、米軍基地を撤去しなければなりません。原子力空母の横須賀母港化から1年を迎える本日、私たちは新しい決意を固めましょう。
私たちの力で、横須賀から原子力空母を撤退させよう!
私たちの力で、横須賀から米軍基地を撤去しよう!
私たちの力で、平和な海を取り戻そう!
私たちの力で、米国の対テロ戦争を止めよう!
私たちの力で、日米軍事一体化に反対しよう!
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