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JR不採用問題解決へ!2・16中央集会アピール

2010年2月16日

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 本日、日比谷野外音楽堂で開催された「JR不採用問題解決へ!2・16中央集会」は、政治解決への最終局面を開く、活気と決意に満ちた集会として、大きく成功しました。
 2月16日は、国労・全動労組合員など1047名が労働組合の所属により採用差別され、解雇されてがら24年目になる日です。被解雇者とその家族にとって、この20数年の日々は、国鉄労働者としての仕事と誇りを奪われた屈辱・怒り、そして、生活の糧を失った生活苦とのたたかいの連続でした。多くの被解雇者が過労やストレスが重くのしかかる中で病に倒れ、60名(2010.2.2現在)が解決の目を迎えることなく、この世を去りました。
 こうした方々の無念の思い、被解雇者とその家族のねばり強いたたかいの積み重ね、この支えとなってきた多くの団体・個人のみなさまのご支援のもとで、JR不採用問題は解決局面と言われる状況をつくり出してきました。
 昨年の「JR不採用問題の解決に向けた11・26集会」で、政権与党と野党の代表者は、「23年が24年にならないように各党が力をあわせて解決に全力を尽くす」と発言、12月25日には、与党3党が鉄道・運輸機構に「話し合いを開始するよう」要請しています。本年、1月13日には、与党・政府・国土交通省が解決に向けた考え方を議論、1月25日に4者・4団体は、与党3党に「路頭に迷わない解決」要求の提出と説明を行いました。
 また、1月19日には、前原国土交通大臣が、記者からの質問に、「長年解決していない問題、一日も早い解決が望ましい。与党でいま、動かれているということでございますので、私の方に何らかの要請と要望があれば対処していきたい」とコメントし、1月27日、鉄道・運輸機構は4者・4団体の申し入れに対し、「政府・政治の判断には従う」と応えています。
 いまこそ解決を!「4者・4団体」と本集会に結集された諸団体・個人のみなさま、全国でこのたたかいを支えていただいているみなさまとの強固な団結のもと、世論と運動を盛り上げ、納得できる解決「雇用・年金・解決金」を勝ち取るため力をあわせて奮闘しようではありませんか。

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