| 第46回護憲大会 開会総会 来賓あいさつ
2009年11月01日 長野県副知事 腰 原 愛 正 |
![]() |
|
みなさん、たいへんご苦労さまでございます。ただいまご紹介いただきました長野県知事の腰原でございます。本来ですと、知事がまいりまして、心からのお祝いとご歓迎のごあいさつを申し上げるべきところでございますが、今日は出席がかないません。私、村井知事からのごあいさつを携えてまいったもので、それをご披露させていただきたいと存じます。
第46回護憲大会、長野大会が盛大に開催されますことを、心よりお祝いを申し上げます。また、みなさまには全国各地から、長野県までお運びをいただきまして、誠にありがとうございます。みなさま方におかれましては、日ごろから、対話と協調による世界平和を求めるとともに、温室効果ガスの削減などの地球環境問題や、子ども女性などの人権問題など、平和、人権、環境という諸課題に意欲的にとりくまれていることに対しまして、敬意を表する次第でございます。 長野県でも、新たな時代にふさわしい長野県作りを計画的、総合的に推進していくため、総合計画、活力と安心、暮らし、自然が輝く信州を策定し、各種の施策を推進しておりますが、そのなかで、地球温暖化を防止するため、参加と連携でとりくむ地球温暖化対策の推進を、また、お互いの違いを尊重しあう共生社会や、他人に配慮し、お互いに信頼しあえる社会の形成をめざす、人権が尊重される社会作りを主要施策として位置づけ、とりくんでいるところです。さらに、環境、産業、雇用、健康、子育て、安全・安心を柱といたしました新たな経済対策、暮らし地域力向上プロジェクトを策定し、県民の暮らしと、経済の安定を図るため、各種の施策を推進いたしているところでございます。また、観光立県長野の再考を図るため、官民が一体となりまして、観光振興にとりくんでおりまして、来年11月から12月の3ヶ月間にわたりまして、信州ディスティネーションキャンペーンを展開し、本県の魅力を全国のみなさまに発信していこうと考えております。今回のキャンペーンのキャッチフレーズは、「未知を歩こう、信州」であります。このキャッチフレーズのもと、「さわやかにもてなそう」県民運動を展開し、多くの方に信州にお越しいただくために、また、もう一度訪れていただくため、心のこもった暖かなおもてなしでお迎えをしたいと考えているところでございます。長野県はいま、実りの秋を向かえ、山々は錦に装い、里には大地の恵みがあふれております。長野県の豊かな環境、環境はおいしい農畜産物を育てるとともに、各地に個性豊かな食文化をはぐくんでまいりました。信州サーモン、信州黄金シャマオという長野県独自の新しい食材をはじめ、旬の果物や信州そばなどの伝統食、さらには、長野県原産地保証管理制度の認定ワインや日本酒など、せっかくの機会でございますので、信州ならではの食のすばらしさを味わっていただきたいと思います。 また、今年春には、ここ長野市で善光寺御開帳が開催され、多くの方に、信州を訪れていただいたところでございます。来年春には、7年に一度の大祭、諏訪大社の御柱祭が開催をされます。ほかにも、松本城、上高地、軽井沢と全国屈指の観光地がございます。ぜひともまた信州にお越しをいただきたいと存じます。 結びになりますが、本大会のご成功と、本日お集まりのみなさまのご健勝を心より祈念いたしましてごあいさつとさせていただきます。 2009(平成21)年11月1日 長野県知事 村井仁 代読をさせていただきました。本日はおめでとうございます。 |
|||
| Copyright 2000-2010 フォーラム平和・人権・環境 All rights reserved. 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F tel.03-5289-8222/fax.03-5289-8223/E-mail:peace-forum@jca.apc.org |