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「伊達判決」の今を問う!日米謀議の情報不開示に抗議する集会

2009年6月 6日

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 駐日アメリカ大使・日本の外相・最高裁長官の謀議によって、東京地裁の判決(伊達判決)が覆されたことを示す文書の情報公開請求が不開示決定されました。これに抗議する集会が6月6日、東京・明治大学で開かれました。「伊達判決」(1959年3月30日)とは、米軍砂川基地拡張反対闘争(55~57年)の過程で、測量を阻止するために基地内に立ち入り起訴された7人の裁判の判決のことです。日本の裁判史上唯一、日米安保条約と米軍駐留は違憲であるとした判決です。裁判長・伊達秋雄さんの姓から名付けられたものです。2008年4月、ジャーナリストの新原昭治さんが米国立公文書館で関連文書を発見。それによると、マッカーサー2世駐日アメリカ大使が藤山愛一郎外相・田中耕太郎最高裁長官に相次いで会い、高裁を飛ばして最高裁に跳躍上告することを確約させた。結果、伊達判決は、その年(59年)の12月に最高裁で覆されました。裁判の元被告・土屋源太郎さんらが今年3月、日米による謀議を示す文書を、外務省・内閣府・最高裁・法務省に情報公開法に基づいて公開請求しましたが、不開示決定を受けています。ただちに異議申し立てをしましたが、今後裁判になる可能性があるため「伊達判決を活かす会」を結成し今後に備えています。

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