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さようなら原発全国集会開かれる

2019年3月21日

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3月21日、東京・代々木公園で「さようなら原発全国集会」(主催・「さようなら原発1千万署名」市民の会)が開かれ、全国各地から1万人が参加しました。福島原発事故から8年目を迎え、いまだ多くの難題を抱え、4万人を越える被災者が苦しい避難生活を続ける中で、「フクシマを忘れない」、「脱原発社会の実現」を掲げて、様々な課題が訴えられました。
 主催者を代表して、ルポライターの鎌田慧さんは、「原発は論理的にも倫理的にも破綻している。メリットは何もない。モラルもない。それを支えているのは安倍政権である。この政権を倒すことが必要だ」と訴えました。」同じく呼びかけ人の落合恵子さんからは、「私たちの力で安倍政権にNOの答えを出していきましょう」と熱く語りかけました。
 事故の被災者の人見やよいさんからは、モリタリングポストの撤去やトリチウムの海洋放出の問題が訴えられ、9月に東電刑事告訴裁判の判決が出ることが報告されました。また避難の協同センターの熊谷美彌子さんからは、国や東電から切り捨てられている現状が報告され、だからこそ「原発のない世の中をつくっていきたい」と決意が示されました。
 東京に一番近い(約110キロ)原発・東海第二原発について、地元東海村村議の阿部功志さんから、危険な老朽原発の問題が訴えられ、再稼働を許さいない決意が語られました。また、昨年3月に立憲民主党など野党4党が中心となって国会に提出した「原発ゼロ基本法案」が、原発推進の与党などによって、本来真摯にエネルギー政策が議論されるべきところが棚ざらしになっていると立憲民主党の山崎誠議員から報告されました。そのほか、安倍政権の沖縄での辺野古の埋立て強行や憲法改悪など原発同様、民意を無視した強権政治の傲慢さが訴えられました。
 労働組合若手が中心となって福島・新潟・茨城・東京と「フクシマ連帯キャラバン」が今年も取り組まれ、報告がなされました。
 最後に「集会アピール」(別掲)を採択されました。採択されたアピールは、政府などの関係機関に送ります。
 

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