To establish peace and unclear-free North East Asia!

コリアン情報ウィークリーNo:239(2008.04.28)

教育自律化措置に反対する教員、PTA座り込み開始


東北アジアにはいまだに安定的な平和の秩序が存在しません。
「コリアン情報ウィークリー」は毎週月曜日、
東北アジアの非核・平和の確立のため韓国・朝鮮に関する情報をお届けします。

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世論、市民運動/4:NorthKorea朝鮮の動向


発行:フォーラム平和・人権・環境  編集:李泳采
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1階
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カレンダー 

 

04月21日(月)

 李大統領「日本にいつも謝罪を求める考えない」

04月22日(火)

 韓国とEUの通商担当相が会談、FTA争点など協議

04月23日(水)

 開城への鶏・卵の搬入を禁止へ、北朝鮮が通告

04月24日(木)

 アフガンへの軍派遣は困難、韓国政府が米国に伝える

04月25日(金)

 6カ国協議首席代表が訪米、核申告問題を最終調整

04月26日(土)

 青瓦台秘書官の財産問題、野党が辞任要求強める

 


Government
政府、政党

大統領主席秘書官、土地疑惑問題で辞表



Mass■世論、市民運動


教育自律化措置に反対する教員、PTA座り込み開始



教師、PTAなど教育主体を含めて前現職国会議員たちが李明博政府が推進している学校自律化計画に反対して、23日教育科学技術部の前で 「4・15学校自律化推進計画」 撤回を促して座り込みに突入した。

彼は「政府が廃止するという指針は公教育正常化のための最小限の安全網をとり除くということであり、一つでも廃止される場合教育現場は一瞬間に阿修羅場になってしまう」、「このまま行ったらこれから教育はお金を支払う能力を持つ者だけの専有物になり、国民の教育基本権は廃棄処分されてしまう」と主張した。

今回の「4・15学校自律化推進計画」の中で、「0授業」と「放課後授業」,「優劣組」復活などだけが目立つことに対する憂慮も指摘した。「4・15学校自律化推進計画」で一部条項のみを削除するからといって李明博政府の「教育市場化」基調を阻むことができないという指摘だ。

ハゼグン学歴なし社会の事務処長は「0授業授業、優劣組復活とともに学校内部の構造調整問題など学校の市場化も深刻な問題」と言いながら、「劣組に集まった子供達が劣等な先生たちに授業を受けると仮定したら、学校の市場化問題が優劣組復活と絶対分離することができない争点だ」と指摘した。

  



 

NorthKorea朝鮮の動向

聖火、平壌で大歓迎式


中国国営新華社通信によると、28日に平壌で行われた北京五輪の聖火リレーは「直震雲天」であった。平壌市民の歓呼の声が、雲のかかった平壌の空をも揺さぶるほどだったというわけだ。

午前10時15分、主体思想塔前の広場で、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長の主宰で聖火リレーの出発式が行われ、韓服やスーツで着飾った数万人の市民が集まった。

会場のあちこちで中国と北朝鮮の国旗がはためき、歓迎の歌や踊りが披露され、大歓声が響き渡った。

聖火リレーの第1走者は、1966年サッカー・ワールドカップの北朝鮮‐イタリア戦でゴールを決めたパク・ドゥイク(72)が、最終走者は99年世界陸上選手権の女子マラソンで優勝したチョン・ソンオクが務めた。

聖火リレーが行われた道路沿いでは、数十万人の平壌市民が北朝鮮と中国の国旗を振りながら歓声を送った。

北朝鮮では聖火が到着する前、聖火リレー実行委員会のイ・ジョンソク副委員長が記者会見を開き、「全世界を驚かせて見せる」と述べた。

 

 

 

コリアン情報ウィークリー(2008年)

第239号 2008年04月28日 教育自律化措置に反対する教員、PTA座り込み開始
第238号 2008年04月21日 米韓首脳の「新安保宣言」
第237号 2008年04月14日 民主労働党、カン氏・クォン氏当選、進歩新党、ノ氏・シム氏落選
第236号 2008年04月07日 第60周年済州4.3慰霊祭開催、「真実の櫓を漕いで平和の海へ」
第235号 2008年03月31日 済州 4・3抗争精神継承 、「労動者大会、民衆大会」開催
第234号 2008年03月24日 民主労総・移住労組、UN人権理事会7次総会に参席
第233号 2008年03月17日 金属労働組合、8泊9日間の長期闘争現場を全国巡回
第232号 2008年03月10日 教授労働組合、学費後払制度の立法請願運動
第231号 2008年03月03日 李大統領就任、「新しい神話へ向かって進もう」
第230号 2008年02月25日 進歩新党推進のためのシンポジウム開催
第229号 2008年02月18日 ポスコは「インドでの人権侵害の真相を明らかにせよ」
第228号 2008年02月11日 韓国労総、来る4月総選挙でハンナラ党「総力支持」決定に労働界反発
第227号 2008年02月04日 民主労働党臨時大会、「北朝鮮追従主義」問題めぐって破局危機
第226号 2008年01月28日 国家人権委員会の大統領直属機構化反対座り込みの解団式
第225号 2008年01月21日 源由被害、3人目の自殺発生、住民の怒り爆発
第224号 2008年01月14日 民主労働党「シム非常対策委」陣痛の出帆、不安な始まり
第223号 2008年01月07日 労動界・経営係、「2008年労使関係もっと不安」




コリアン情報ウィークリー(2007年)

第222号 2007年12月31日 革新・分党、岐路に立つ民主労動党



コリアン情報ウィークリー(2006年)

第169号 2006年12月25日 イラク・レバノン派兵案、国会本会議通過



コリアン情報ウィークリー(2005年)

第117号 2005年12月26日 反WTO集会以後、拘束収監されていた13人「不拘束捜査」を決定

 


コリアン情報ウィークリー(2003年10月−2004年)

第65号 2004年12月27日 金正日「南侵威嚇はない」


 

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