新着情報

ニュースペーパー2020年2月

温暖化被害でおこる地球規模の大量殺人をいかに阻むか明日香壽川さんに聞く 日米軍事一体化を許すな!オスプレイ反対 「関西生コン事件」の一断面から 多くの問題を抱え日米貿易協定が発効 上関原発ボーリング調査と計画中止を求めて 2020年脱原発の課題 INF対象ミサイル実験と新型低威力核弾頭製造 これからの高校生平和大使・高校生1万人署名活動 加盟団体の活動から:私鉄総連・ユニオン平和 核のキーワード図鑑 短信 安倍政権の自衛隊私物化を許さない!中東に送るな!!  安倍政権は米国のよびかけた「有志連合」に直接は参加しなかったものの、2019年12月27日

自衛隊の砲艦外交を定着させてはならない ―定期化するインド太平洋派遣訓練 湯浅一郎

  安保法制が施行されてから、自衛艦の長期にわたる海外展開が日常的になってきている。その典型は、2018年から始まったインド太平洋派遣訓練である。空母化が予定されている「いずも」型護衛艦を中心として、2か月半にもわたりインド洋から西太平洋に至る広大な海域において、海自艦船が日米共同演習はもちろんのこと、沿岸各国海軍との共同演習を繰り返している。これは、砲艦外交の定着を狙った危険な動きである。 海自艦船のインド太平洋派遣訓練 海上自衛隊の平時の演習における海外展開には、日米印共同訓練「マラバール」やリムパック環太平洋合同演習などもあるが、期間、広域性、関連する国数などから

改憲発議反対の緊急署名 新宿で街頭宣伝

  総がかり行動実行委員会は1月29日、18時半から、東京・新宿駅西口で、「STOP!安倍改憲発議、緊急署名街頭宣伝」行動を実施、新たにスタートした改憲発議に反対する全国緊急署名への協力を訴えました。  各政党からは、立憲民主党の近藤昭一衆院議員、日本共産党からは武田良介参院議員、社民党からは福島瑞穂参院議員が参加し、それぞれ、安倍改憲に反対し、安倍政権打倒への決意と新署名への協力を訴えました。  日本体育大学の清水雅彦教授は「『憲法は国の理想を書き込むもの』と言ってる安倍首相は憲法が全く分かっていない!権力を縛るのが憲法だ。国民の多くは改憲を望んでいない。首相が改憲を口にするのは憲法99条違

沖縄だよりNO.99(PDF)

http://www.peace-forum.com/okinawa-branch/okinawa_No99.pdf

2020年01月24日

安倍9条改憲NO!安倍政権退陣!1.19国会議員会館前行動

 1月19日「安倍9条改憲NO!安倍政権退陣!1.19国会議員会館前行動」がおこなわれ、1700名が参加しました。  主催者代表の藤本泰成さんは、現行の日米安全保障条約の署名から19日で六十年であることに触れ、「安倍政権は、閣議決定のみでイランのホルムズ海峡周辺に自衛隊を派遣した。自衛隊が専守防衛に徹し、打撃力を米軍に委ねてきた関係が、安全保障関連法の成立後、自衛隊の役割拡大にともなって変質しつつある。昨年12月に亡くなられたペシャワール会の中村さんはイラクへの自衛隊派遣を審議する国会の意見陳述で、『自衛隊の派遣は有害無益だ。武力で平和は作れない』と言い切った。平和は武力では絶対に作れな

沖縄だよりNO.98(PDF)

http://www.peace-forum.com/okinawa-branch/okinawa_No98.pdf

2020年01月05日

戦争遺跡を見ながら

 先日、韓国からのゲストを地元横須賀に案内した。東京湾に浮かび、難破した日蓮聖人が一匹の猿に助けられたという伝説が残る猿島に渡った。戦時中、猿島は帝都防衛の要塞だった。1884年に竣工した27cm加農砲2門、24cm加農砲4門を据えた砲台跡が残る。私の住まいのすぐ近くには、幕末、無二念打払令発布の当時来航した米国商船モリソン号に大砲を撃ったとされる、千代ヶ崎という丘がある。そこにも、1895年に竣工した千代ヶ崎砲台跡が残る。榴弾砲砲台(28cm榴弾砲6門)と、近接防御砲台(15cm臼砲4門)を備えた大規模なものだが、いつもは立ち入り禁止となっている。そのどれもがお世辞にも整備されているとは言い

2020年01月01日

ニュースペーパー2020年1月

平和に生きる中で平和を勝ち取ろう安保法制違憲訴訟・女の会中野さん・清末さんに聞く 安保法制違憲訴訟・東京地裁判決は欠陥裁判 「食料・農業・農村基本計画」の改定進む INF全廃条約失効とBMD―変貌する安全保障政策 2020年NPT再検討会議へ 米大統領選挙と核の脅威の削減 地球温暖化と気象災害気候危機を回避するために 加盟団体の活動から:全水道 本の紹介『なぜリベラルは敗け続けるのか』 核のキーワード図鑑 短信 なぜ山口と秋田にイージス・アショアを配備するのか?  新屋演習場(秋田市)とむつみ演習場(山口県萩市、阿武町)に配備する方針の地上配備型迎撃

米国宇宙軍の創設:懸念される宇宙の軍事化 森山拓也

新たに創設された宇宙軍と宇宙統合戦闘軍 2019年12月20日、トランプ米大統領が2020年度の国防予算を定めた国防権限法に署名し、米国では陸軍、海軍、空軍、海兵隊、沿岸警備隊に続く6つ目の軍の部門として、宇宙軍(Space Force)が創設された[1]。米国で新たな軍の部門が設置されるのは1947年の空軍以来、72年ぶりとなる。 現在、米国には陸軍、海軍、空軍、海兵隊、沿岸警備隊の5つの「軍サービス」が存在する。陸、海、空軍は、それぞれ国防総省内の陸軍省、海軍省、空軍省が管轄するが、海兵隊は海軍省に属し、沿岸警備隊は国防総省の外にある国土安全保障省に属している。新たに創設された宇宙軍は