To establish peace and unclear-free North East Asia!

コリアン情報ウィークリーNo:167(2006.12.11)

米国産牛肉、また骨粉発見..もう3番目


東北アジアにはいまだに安定的な平和の秩序が存在しません。
「コリアン情報ウィークリー」は毎週月曜日、
東北アジアの非核・平和の確立のため韓国・朝鮮に関する情報をお届けします。

1:Calendarカレンダー/2:Government政府、政党
3:Mass世論、市民運動/4:NorthKorea朝鮮の動向


発行:フォーラム平和・人権・環境  編集:李泳采
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1
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 Calendarカレンダー 

 

12月04日()

 韓日中環境相会議、黄砂問題など協力強化で合意

12月05日()

韓国人「貧困層に属していると思う」45%

12月06日()

 韓米防衛費分担交渉が妥結、来年は6%の負担

12月07日()

 北朝鮮、米国が韓国に核兵器を配備と確信

12月08日()

 韓米FTA第5回交渉終了、貿易救済などで進展なし

12月09日()

 米、6カ国協議 年内開催、固執せず

 


Government
政府、政党

 
盧大統領、李在禎統一相・李庸燮建交相を任命



盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は11日午前、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で統一部・李在禎(イ・ジェジョン)長官と建設交通部(建交部)の李庸燮(イ・ヨンソプ)長官にそれぞれ任命状を授けた。

?? 2人の長官への任命状授与は当初14日に予定されていたが、盧大統領が東アジアサミットの延期で早期に帰国したことから繰り上げられた。李庸燮建交相は国会が人事聴聞会の経過報告書を採択したが、李在禎統一相の場合、野党ハンナラ党が「人脈による人事だ」として2回も人事聴聞経過報告書の採択を阻止しており、法律上に問題はないものの、ハンナラ党の反発が予想される。今年10月に辞意を表明した李鍾ソク(イ・ジョンソク)前統一相は同午前、退任式を行った。




Mass■世論、市民運動


米国産牛肉、また骨粉発見..もう3番目


 



輸入された米国産牛肉 3次輸入物量で骨粉が「また」発見された。狂牛病運動本部は「3球 3振アウト」を主張して、「米国産牛肉収入と韓米FTA 交渉の中断」を促した。

去る10月 30日、仁川空港を通じて入って来た「クリックストンパムス」社の米国産牛肉 8.9トンは、検疫過程で4o×6o×10o大きさの骨片が発見されて、該当の作業場の承認が取り消しされた。

2次輸出作業場である「プレミアムプロティンプロダクト」も異物検出器レントゲン検事で、肉 2ボックスから、それぞれ 13o×6o×2o,7o×6o×2o,22o×3o ×1oの三つの骨粉が発見された。もちろん該当の作業場は承認が取り消しされた。

問題は去る2004年〜5年の間行なわれた米農務部の調査で三回も狂牛病予防に関する措置を違反して、摘発された作業場でもあったという点だ。

狂牛病米国産牛肉輸入阻止国民運動本部(狂牛病運動本部)は7日記者会見を持って、「アメリカで事前検事を終えてから輸入されたにも係らず、再び骨粉が検出されたということは『米国産牛肉は狂牛病危険に安全ではない』という市民社会団体の主張が事実として証明されたこと」と主張した。

問題は去る1月韓米両国政府が合意した「米国産牛肉輸入衛生条件」は、狂牛病危険を遮断することができないくらい非常に不足な条件だったということだ。それにもかかわらず、アメリカ輸出企業等はこの輸入条件を守ることができずに、3回連続違反している状況だ。



NorthKorea朝鮮の動向

北朝鮮−ロシア政府、6年ぶり経済協議再開へ


ロシアが北朝鮮に6年間中断していた両国政府間の経済通商委員会を来年3月に再開することを提案したと、ロシアのイタル・タス通信が11日報じた。

報道によると、北朝鮮通であるプリコフスキー環境・技術・原子力監督庁長官(前極東連邦管区大統領全権代表)が共同代表を務める朝ロ経済通商委員会のロシア側代表団は、この日、会議を開き、こうした提案を出した。 委員会は00年10月に北朝鮮の平壌(ピョンヤン)で開催されて以来、現在まで中断されている。

ロシアのこうした提案は、北朝鮮の核開発に強硬な立場を見せている中国を牽制するため北朝鮮がロシアに接近しているという分析が提起されている中で出てきたため、注目を集めている。

ロシアは再開される委員会で▽ロシアの北朝鮮労働力利用拡大案▽ロシア剰余電力の北朝鮮輸出問題▽ロシア産原油の北朝鮮内加工案▽両国鉄道連結事業−−などを議論し、関連協定を締結する計画だ。

委員会ではまた、北朝鮮の対ロシア債務償還問題も論議される予定だ。 プリコフスキー長官は先月、北朝鮮の対ロシア債務を約80億ドルと明らかにしている。 昨年の朝ロ貿易額は2億4000万ドルで、今年は9カ月間で1億4000万ドルを記録している。




コリアン情報ウィークリー(2006年)


第167号 2006年12月11日 米国産牛肉、また骨粉発見..もう3番目
第166号 2006年12月04日 5日、非正規職法案通過抗議、民主労総ゼネスト9万名集会
第165号 2006年11月27日 非正規職法案反対、「民主労総 15万9千758人共同行動実施中」
第164号 2006年11月20日 平沢大秋里運動会、「そう、最後まで一緒に行こう」
第163号 2006年11月13日 36週期全国労動者大会開催「民主労総、ゼネスト宣言」
第162号 2006年11月06日  「11.22民衆総決起」、全国非常時局座り込み
第161号 2006年10月30日 全教祖、教育部の早退闘争懲戒方針に反論
第160号 2006年10月23日
 韓米FTA 4次交渉阻止、デモ暴力鎭圧糾弾記者会見
第159号 2006年10月16日
 韓国社会運動陣営、北核実験に対する微妙な視覚の差
第158号 2006年10月09日
 北朝鮮国連大使「米国の脅威が核抑止力保有を強要」
第157号 2006年10月02日
 労働部「不法派遣ではない」発表、KTX支部「悲痛...最後まで闘争」
第156号 2006年09月25日
 保健医療入1174人、「米国産牛肉安全性」 警告
第155号 2006年09月18日
 民主労総「政権退陣闘争」宣布、11月15日ゼネスト決議
第154号 2006年09月11日
 民主労総除いた労使政、「複数労組禁止などの3年猶予」に合意
第153号 2006年09月04日
 13日、平沢空き家強制撤去予定
第152号 2006年08月28日
 国際労動調社団,「韓国労動者の悽惨な現実確認」
第151号 2006年08月21日
 公共部門不正規職労動者、政府の非正規対策批判
第150号 2006年08月14日
 小泉首相の8・15靖国参拝に市民団体猛反発
第149号 2006年08月07日
 4日、建設労働者死亡糾弾大会、「今は、追悼辞をするときではない」
第148号 2006年07月31日
 韓国大統領府、「韓米FTAは『親米自主』経済部門の決定版」
第147号 2006年07月24日
 李統一相「北のミサイル問題、最も失敗したのは米国」
第146号 2006年07月17日
 建設労動者ポスコ占拠座り込み,9日ぶりに終了
第145号 2006年07月10日
 10日、汎国民本部、米韓FTA交渉阻止闘争指針一号発表
第144号 2006年07月03日
 民主労総、 12日,30万参加、韓米FTA 阻止一日ゼネスト決定
第143号 2006年06月26日
 6.24 反戦行動、「ノ・ムヒョン政府,撤兵計画を明らかにしろ!!」
第142号 2006年06月19日
 平沢 デチュウ里、インターネット放送開始
第141号 2006年06月12日
 女子中学生死亡4周期追悼キャンドル集会
第140号 2006年06月05日
  7日、金ジテ平沢住民対策委員長、拘束
第139号 2006年05月29日
  「朝鮮戦争は北による統一戦争」 カンジョング教授に有罪判決
第138号 2006年05月22日
  ウリ党「選挙は絶望を過ぎ、パニック状態だ」
第137号 2006年05月15日
 14日、警察完全封鎖で、平沢大推里での汎国民大会霧散
第136号 2006年05月08日
 平沢に軍・警察投入、米軍基地拡張・移転反対施設を占領
第135号 2006年05月01日
 盧大統領、対日特別談話要旨
第134号 2006年04月24日
 「現代ハイコス非正規光州全南労働者大会」
第133号 2006年04月17日
 14日、米韓FTA阻止、第1次国民大会開かれ
第132号 2006年04月10日 韓米FTA阻止汎国民運動本部が、12日、緊急記者会見
第131号 2006年04月03日 民主労総、「非正規職法案廃棄、全面再議論」要求
第130号 2006年03月27日
 民主労総、「4月のゼネストで勝利をかちとろう!!」
第129号 2006年03月20日
 日本大使館前で元慰安婦らの水曜デモ、700回目
第128号 2006年03月13日
 「強制土地受容阻止-国際平和都市計画撤回」平沢市民決議大会
第127号 2006年03月06日
 141ケ市民社会団体、米韓同盟再編合意の全面無效化を要求
第126号 2006年02月27日
 非正規職法案通過、民主労総ゼネスト2日目、20万名参加
第125号 2006年02月20日
 コメと映画の連帯による韓米FTA交渉阻止闘争
第124号 2006年02月13日
 住民登録証を返却、燃やした平沢住民ら、「独立を宣言」
第123号 2006年02月06日
 街に出た映画人の集会「スクリーンクォーター死守」
第122号 2006年01月30日
 「スクリーンクォーター縮小」反発、映画関係者ら徹夜座り込み闘争突入
第121号 2006年01月23日
 投機資本監視センター, CITY Groupを告発し、監視活動を宣言
第120号 2006年01月16日
 盧武鉉大統領新年演説に二大労総強い批判の論評
第119号 2006年01月09日
 韓流映画俳優ら、香港闘争団の釈放を促す嘆願書を提出
第118号 2006年01月02日
 香港闘争団、5日から「WTO反対と即刻釈放」を要求する無期限「ハンガスト」を決定



コリアン情報ウィークリー(2005年)

第117号 2005年12月26 反WTO集会以後、拘束収監されていた13人「不拘束捜査」を決定



コリアン情報ウィークリー(2003年10月−2004年)

第65号 2004年12月27
 金正日「南侵威嚇はない」

 

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